※豊受会員でない方はオンライン視聴システムの関係上お手数ですが
会員登録(↓登録無料)をしてから視聴をお申し込みください。
▶新規会員登録(無料)はこちら◀
第15回日本の農業と食を考えるシンポジウム
今、食が危ない! ー自然農の復興ー2023年6月3日に開催したイベントの再配信■基調講演
由井寅子(日本豊受自然農株式会社代表)
■来賓講演
河田昌東(OKシードプロジェクト顧問、分子生物学者。遺伝子組換え食品を考える中部の会代表、NPO法人チェルノブイリ救援・中部理事)
・「放射線照射、ゲノム編集による品種改良 何が問題か」
船津 準二(全国47都道府県の東京事務所連絡会「暁の会」会長)
・「食は国民の生命に直結する憲法事項です
-食料安全保障、農業基本改定、そして、戦後日本農政の米国支配からの脱却へ」
小谷宗司(国立大学法人 信州大学農学部 元特任教授)
・「野と山は薬と食べ物の宝庫 かてものを食べよう」
なかや とし美(国際中医師、国際中医薬膳師)
・「乳酸発酵飲料「奄美のミキ」が日本人のお腹を救う!」
■事例発表
橋本孝子(鍼灸療法師、自然療法ホメオパス)(宮城県仙台市)
・「自然農と食が健康の原点、さらに伝統医学と自然療法を組みあせて健康革命を!」
井手麻子(自然療法ホメオパス)(山梨県北杜市)
・「家庭菜園が私の新規就農の原点でした。今すぐ小さくても自然農を始めよう!」
■自然農実践発表
横田美沙(日本豊受自然農 静岡・函南町本社食品加工場部チーフ)
・「日本食伝統の知恵 ”豊受式” 保存食で作物をまるごと生かし食料危機に備えよう!」
小林且幸(日本豊受自然農 麦・大豆栽培担当)
・「グリホサート漬け、遺伝子組み換えにNO! 日本も麦、大豆を自然農で自給しよう!」
川原拓朗(日本豊受自然農 稲作担当)
・「稲作を守っていくことの大切さ。自然農のお米を食べよう」
米丸輝久(日本豊受自然農 北海道洞爺農場)
・「ゲノム編集やF1雄性不稔でなく、自然な種、自家採種で自然農を始めよう!」
■配信日時
5/27(火)10:00~6/24(火)23:59■参加費
無料